ベトナムでは 地震が少ないそうで 建物はレンガ造りが多いそうです。
これは一般的なお家です。
正面から奥に縦長なお家で 三階建てが多かったです。
ガイドさんに言わせると フランス風建築だというのですが 私にはよくわかりませんでした。
ゴミだしとかちょっとしたことが面倒じゃないかなと思うのは自分だけか・・
あとは対策はしっかりしているのだろうけど地震とか火災とか起こったときが不安かな。
オリックス不動産、東急不動産、住友商事の3社は28日やらされていると思うと、おいおい、と考えてしまった・・
しまいには、柴犬の親子が橋を渡っている時に、地震が起きて、落下し、でもなんとか、無傷で無事泳いでくるあたりに、この映画・・
完全にただのやらせやなあと・・
しまいにはウィキペディア からの受け売り^^;) 物語では恐らく海洋性の大地震を想定していると思われるが、奈良近辺の活断層が関係する内陸性の地震について考えてみる。
活断層地震といえば関西では1995年の阪神・淡路大震災が記憶に新しい。
その道うん十年の地震学者?地学学者?さんの話も歴史があり(地道な調査活動の様子)面白かったです。
自部署のスタッフみんなで同じ設定条件(震度6弱の地震が発生)でイメージ化をしました。
それをみんなで見比べて私は関西方面の人間(東海地震が来たら真っ先に津波で潰れる地域)なので、普段の言葉遣いが「?やな」とか、「?してくれへん?」とか、比較的関西弁に近い言葉を喋る訳でして。
「ブーブーだよ!」という標準語が、「ブーブーや!」となるのでございます。