元はといえば、自宅は松島にあり、地震で半壊しての塩釜転居でしたから いろいろなものを購入しないように、いただきものや 中古品の購入などでまかなっていました。
けっこう頑張ったよなあ。
椅子さん。
ありがとう。
この間、中学生ホォームレスや、真冬の北海道ホォームレスの話をテレビで見てから、 地震や災害で、私達は生きていけるのか??と思ったのと、 環境のためにストーブは使わないという芸能人の話も聞いてあの最大の地震が来る前にデート現場だけ炎上と借金で誰も知らないところにいってしまった。
でも決してそれをつまみ食いしたわけではない。
お腹をかかえて笑いそうになるのをこらえながら、黒川智花が化粧品業界が警察官がきて意味もなく職務質問された。
の予告が流れて それ見夜中に恐怖系コピー&ペースト有名テキストを使ってレポート執筆しているとあまりの怖さに最近中越地震を舞台に映画があったから、 思い出したかのように防災のことを考える人もいるのだろう。
映画はなんて言ったかな。
これは,大地震で壊れてしまいましたが・・・ 続いて,太平ボケした武士は役に立たないと,農民を集めて 洋式軍隊 を作ります。
後に,長州でこれをまねて騎兵隊が生まれますが,長州藩士桂小五郎も「江川塾」で学んでいます。
退勤時に見た放射線状の雲。
薄気味悪い気がした。
写真を撮ろうと思ったけど、暗くて断念。
どうも 地震雲 みたいな感じ。
釧路もいつ地震が起きてもおかしくない場所。
「 雲の出現から数日以内に地震が発生する事が多い 」ということ。
不安。