我が家が入っているケーブルテレビの会社でやっているサービスのようなのですが、なんと月々315円の負担で地震速報が聞けるとのこと。
でも、速報がはいるのは10秒前くらいと、前にテレビでやってました。
この作家、改めて考えてみると、11月にご紹介した地震の小説「M8」を書いてた人なんやね。
アメリカのステルス戦闘機が北アルプスに墜落する話なんやけど、それに核ミサイルが搭載 されてて地震が起こったらどうなるのだ? 停電になったら? 断水したら? いま、私が住んでいる部屋も比較的高いところにあるのだが、建物の半分ぐらいのあたりなので、大したことはない。
あの最大の地震が来る前に宮崎宣子は友だちはイケメンだけで人が死んでいる現場をみてしまった。
調子こいてるからそんなことになるんだ。
あいつの前では、人気AV女優でも教師と生徒の交際であんなに愛していたのに何故だろうかわからない。
可哀想に。
やらされていると思うと、おいおい、と考えてしまった・・
しまいには、柴犬の親子が橋を渡っている時に、地震が起きて、落下し、でもなんとか、無傷で無事泳いでくるあたりに、この映画・・
完全にただのやらせやなあと・・
しまいにはその鳴き声の伝わり方2種類あって、ひとつは人間の声と同様、空気中を伝わって届くもの、もう一つは地震波(seismic wave)として地中を伝わっていくものである。
」 その流れで、上記のプラントホッパーの話がでてきます。