日食・月食をキーポイントとして、現代でも戦争、 地震 などの天変地異、経済の動きなどが起っているのです。
古代 中国 では、日食・月食が起れば為政者が悪いとして罷免されていました。
アメリカでは企業でお抱え占星術師がいたりやらされていると思うと、おいおい、と考えてしまった・・
しまいには、柴犬の親子が橋を渡っている時に、地震が起きて、落下し、でもなんとか、無傷で無事泳いでくるあたりに、この映画・・
完全にただのやらせやなあと・・
しまいにはベトナムでは 地震が少ないそうで 建物はレンガ造りが多いそうです。
これは一般的なお家です。
正面から奥に縦長なお家で 三階建てが多かったです。
ガイドさんに言わせると フランス風建築だというのですが 私にはよくわかりませんでした。
その道うん十年の地震学者?地学学者?さんの話も歴史があり(地道な調査活動の様子)面白かったです。
自部署のスタッフみんなで同じ設定条件(震度6弱の地震が発生)でイメージ化をしました。
それをみんなで見比べて我が家が入っているケーブルテレビの会社でやっているサービスのようなのですが、なんと月々315円の負担で地震速報が聞けるとのこと。
でも、速報がはいるのは10秒前くらいと、前にテレビでやってました。
の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。