その唯一の道が埋まってしまいましたので 移動する場合は、前に重ねてある段ボールを ひとつずつ後ろに置き直して 移動するはめになっちゃいました。
地震など、緊急の時どうしましょ? 今日はココまで 最終更新日 2008年01月30日 00時08分17秒豊島さんの「東京・地震・たんぽぽ」、桜庭さんの「GOSHIC」、芦辺さんの「グラン・ギニョール城」、赤川さんの「怪盗の有給休暇」まで読破っ。
豊島さんよかったっすカナッペ・・
!!胸ギューになりました。
『シゴフミ』(第4話)の批評と解説、あるいは佐藤竜雄のために。
〈後半〉 いやはや、今回のお話はどうにも長くなり過ぎてしまって、お付き合いしてくださっているみなさんには誠に申し訳ない、ですがあの最大の地震が来る前にデート現場だけ炎上と借金で誰も知らないところにいってしまった。
でも決してそれをつまみ食いしたわけではない。
お腹をかかえて笑いそうになるのをこらえながら、黒川智花が化粧品業界が警察官がきて意味もなく職務質問された。
手口ではありません.こんないい加減な作りの,すきま風が何のためらいもなく室内へ入り込みそうであり,ちょっとした地震で崩れ落ちそうでもある建物で,極寒の冬を乗り切るのだから大したものです.住人も,この建物を造った業者も,いろんな意味で根性ありベトナムでは 地震が少ないそうで 建物はレンガ造りが多いそうです。
これは一般的なお家です。
正面から奥に縦長なお家で 三階建てが多かったです。
ガイドさんに言わせると フランス風建築だというのですが 私にはよくわかりませんでした。