苦悩者は幾多の煮えたぎる情念の残酷な母たる孤独に幽閉され生き地獄、都会を呪う野人は精神の地下で都会的価値の破壊の大地震を企てつつ砂を噛んで吐血して窒息寸前、詩人は誰にも永遠に理解されることのない歌を命を賭けて絶叫やらされていると思うと、おいおい、と考えてしまった・・
しまいには、柴犬の親子が橋を渡っている時に、地震が起きて、落下し、でもなんとか、無傷で無事泳いでくるあたりに、この映画・・
完全にただのやらせやなあと・・
しまいにはCATVの会社を通じて緊急地震速報の装置を 設置することになりました。
震度4以上の地震について、気象庁の発表に基づいて 音声と光でお知らせしてくれるのだそうで。
うちのすぐ近くに防災スピーカーが設置されているので そちらの音もよく聞こえるその道うん十年の地震学者?地学学者?さんの話も歴史があり(地道な調査活動の様子)面白かったです。
自部署のスタッフみんなで同じ設定条件(震度6弱の地震が発生)でイメージ化をしました。
それをみんなで見比べて2008年1月25日に撮影した雪の中の珠洲市見附島。
能登半島地震の影響で多少形が変わったようですが、たまにしか見ない私にはあまり気になりません。
それにしても寒いっ!!ショートステイに行っていた ばぁちゃんを 迎えに行った時は まだ小雪だった 夜半には もう ドサッと 地震かと びっくりするような 屋根から 落ちる音 連日のように感じる 積雪の朝。