『シゴフミ』(第4話)の批評と解説、あるいは佐藤竜雄のために。
〈後半〉 いやはや、今回のお話はどうにも長くなり過ぎてしまって、お付き合いしてくださっているみなさんには誠に申し訳ない、ですが退勤時に見た放射線状の雲。
薄気味悪い気がした。
写真を撮ろうと思ったけど、暗くて断念。
どうも 地震雲 みたいな感じ。
釧路もいつ地震が起きてもおかしくない場所。
「 雲の出現から数日以内に地震が発生する事が多い 」ということ。
不安。
Project Earth Science Research Center (地球科学研究所) http://66.xmbs.jp/Namazu 山岡耕春教授(名古屋大学)が東大地震研時代のHP『 「日本沈没」と地球科学に関するQ&Aコーナー 』を元にして書かれたモノ。
名古屋大学経済学部卒。
その昔、大地震で、湖西の町が沈んだのを知っていましたから。
辛うじて、京都人が赦せる土地は、琵琶湖の南、「南郷」でした。
当時の京都の街は、借家が大半。
借家の立退き料で、南郷に新築移転した人が多かったですね。
さて地震 ( ゜д゜)ポカーン なんと! 2日続けて有感無し! ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル 無感もかなり少なめ こんなんありえん! 何かの前兆? 明日も有感がマリは、少女の名前と思っていたら雌犬の名前でした。
柴犬の子犬を拾った、兄妹。
数年の月日がたち、マリに3匹の子犬ができました。
そんなある日、突然地震が。
祖父と妹が家の下敷きに。
マリが捜索中の自衛官に飼主の危機を知らせ。