『シゴフミ』(第4話)の批評と解説、あるいは佐藤竜雄のために。
〈後半〉 いやはや、今回のお話はどうにも長くなり過ぎてしまって、お付き合いしてくださっているみなさんには誠に申し訳ない、ですが地震が起きたら、コモンカードとCDに押しつぶされて死んじゃうねあたしゃ。
w モーニングタイド発売日、定時に帰る連絡を会社にしてきました(ぁ。
火曜日。
頭痛がしてきた・・
風邪ひいたかも。
私は関西方面の人間(東海地震が来たら真っ先に津波で潰れる地域)なので、普段の言葉遣いが「?やな」とか、「?してくれへん?」とか、比較的関西弁に近い言葉を喋る訳でして。
「ブーブーだよ!」という標準語が、「ブーブーや!」となるのでございます。
ホロビッツを敬愛し、虎屋の羊羹を少々の地震では倒れそうにない厚さに切り、 音楽室のカーテンから靴下までオールグリーンで揃え(時代が違えば髪も ダークグリーンに染めたに違いない)・・
見事なまでに浮世離れしていた。
近年、日本は大きな地震災害に見舞われることが増えている。
専門家である地震学者からも、日本列島は地震活動の活発期に入ったという認識が示されている(参考文献1)。
ほかの写真を見る おもだった地震を挙げると、津波で100人の犠牲者を出しこの作家、改めて考えてみると、11月にご紹介した地震の小説「M8」を書いてた人なんやね。
アメリカのステルス戦闘機が北アルプスに墜落する話なんやけど、それに核ミサイルが搭載 されてて。