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「マリと子犬の物語」を観てきました。〔地震〕

ゴミだしとかちょっとしたことが面倒じゃないかなと思うのは自分だけか・・

あとは対策はしっかりしているのだろうけど地震とか火災とか起こったときが不安かな。

オリックス不動産、東急不動産、住友商事の3社は28日元はといえば、自宅は松島にあり、地震で半壊しての塩釜転居でしたから いろいろなものを購入しないように、いただきものや 中古品の購入などでまかなっていました。

けっこう頑張ったよなあ。

椅子さん。

ありがとう。

その昔、大地震で、湖西の町が沈んだのを知っていましたから。

辛うじて、京都人が赦せる土地は、琵琶湖の南、「南郷」でした。

当時の京都の街は、借家が大半。

借家の立退き料で、南郷に新築移転した人が多かったですね。

ホロビッツを敬愛し、虎屋の羊羹を少々の地震では倒れそうにない厚さに切り、 音楽室のカーテンから靴下までオールグリーンで揃え(時代が違えば髪も ダークグリーンに染めたに違いない)・・

見事なまでに浮世離れしていた。

ショートステイに行っていた ばぁちゃんを 迎えに行った時は まだ小雪だった 夜半には もう ドサッと 地震かと びっくりするような 屋根から 落ちる音 連日のように感じる 積雪の朝マリは、少女の名前と思っていたら雌犬の名前でした。

柴犬の子犬を拾った、兄妹。

数年の月日がたち、マリに3匹の子犬ができました。

そんなある日、突然地震が。

祖父と妹が家の下敷きに。

マリが捜索中の自衛官に飼主の危機を知らせ。

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2009年01月23日 10:10に投稿されたエントリーのページです。

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