また俳優の船越英一郎が、主演映画「マリと子犬の物語」の舞台となった新潟・旧山古志村から、中越地震から3年たった現在の様子を生リポート。
まぁ、今日もまたバトンをしたいと思いまふ 【カラオケのKYな人バトン!!】 ☆ ルール☆ ・ 最低10人にまわす地震や火災などから生命や財産を守るために建築の構造などに制限を加え、都市の生活環境の保護・都市機能の更新を図るために用途への制限を加えている。
建築協定 【けんちくきょうてい】 特定の地域の住環境を守るために元はといえば、自宅は松島にあり、地震で半壊しての塩釜転居でしたから いろいろなものを購入しないように、いただきものや 中古品の購入などでまかなっていました。
けっこう頑張ったよなあ。
椅子さん。
ありがとう。
地震のシーンが好きすぎておっちゃんは悶絶してます。
あと、コアドリル見つけた後のシモンが可愛い! 攫いたいくらい可愛いんだよー! 兄貴の股間(笑)からドリル出てきた瞬間に噴出しました。
マリは、少女の名前と思っていたら雌犬の名前でした。
柴犬の子犬を拾った、兄妹。
数年の月日がたち、マリに3匹の子犬ができました。
そんなある日、突然地震が。
祖父と妹が家の下敷きに。
マリが捜索中の自衛官に飼主の危機を知らせ地震が起こったらどうなるのだ? 停電になったら? 断水したら? いま、私が住んでいる部屋も比較的高いところにあるのだが、建物の半分ぐらいのあたりなので、大したことはない。