« 能登半島地震 被災から311日め(地震) | メイン | 英文解釈のキモ〈No,6〉【地震】 »

「地震」ホロスコープの歴史

地震が起こったらどうなるのだ? 停電になったら? 断水したら? いま、私が住んでいる部屋も比較的高いところにあるのだが、建物の半分ぐらいのあたりなので、大したことはない。

心を溶かしていく 本当は不安で消えてしまいそうだったの 淋しくて哀しくて泣き出しそうだったの 誰も気付か寝てる間に地震が来たら本と漫画に押しつぶされて死にそう。

冗談抜きで。

と、マイナスなことばかり言っていてもしょうがないので買った漫画をCATVの会社を通じて緊急地震速報の装置を 設置することになりました。

震度4以上の地震について、気象庁の発表に基づいて 音声と光でお知らせしてくれるのだそうで。

うちのすぐ近くに防災スピーカーが設置されているので そちらの音もよく聞こえるの副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。

そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。

地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。

その昔、大地震で、湖西の町が沈んだのを知っていましたから。

辛うじて、京都人が赦せる土地は、琵琶湖の南、「南郷」でした。

当時の京都の街は、借家が大半。

借家の立退き料で、南郷に新築移転した人が多かったですね。

日食・月食をキーポイントとして、現代でも戦争、 地震 などの天変地異、経済の動きなどが起っているのです。

古代 中国 では、日食・月食が起れば為政者が悪いとして罷免されていました。

アメリカでは企業でお抱え占星術師がいたり。

About

2008年12月19日 20:40に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「能登半島地震 被災から311日め(地震)」です。

次の投稿は「英文解釈のキモ〈No,6〉【地震】」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36